Led Zeppelin / Stairway to Heaven 天国への階段

 Amazon のCDニューリリースランキングで、来月リリースのLed Zeppelin の3枚のニューリマスター盤が、この3ヶ月の間、ずっとベスト10圏内に登場しっ放しだ。僕もそうだが、結局は皆が買い直すのだと感心しきり。

 ところで最近になって、「Stairway to Heaven 天国への階段」が盗作だと訴えられた。Jimmy Page には悪いが、多分きっと盗作なんだと思う。だが問題は、何で今更なのかという事に尽きる。リリースから43年も経っている。おまけに原曲の作者は既に亡くなっている。そしてもうじき出るであろうリマスター盤の販売差し止めを人質にしたこのタイミング。どうも気持よくないのだ。

 例えば、今更になってダ・ヴィンチの「モナリザ」が盗作でしたと云われて喜ぶ人がいるのだろうか。シラケるだけだ。「天国への階段」もそれと同じで、あまりに多くの人々に愛されているものを、43年も経ってイジる意味はない。

 「天国への階段」の価値は、楽曲のみによって産み出されたものではない。この曲の価値で一番大事なのは、それがLed Zeppelin だったからだ。

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