King Crimson / Larks’ Tongues in Aspic

 1974年の映画「エマニエル夫人」をご存知だろうか。その主演女優だったシルビア・クリステルが亡くなったらしい。享年60歳。

 かつてない官能的なソフトポルノとして、センセーショナルな話題を振り撒いた映画で、当時多くの男性誌に特集が組まれたりした。中学生だった僕も半端でない関心を持ち、気になって気になって仕方なかったものだ。その後大学生の時に機会があって観る事が出来た。非常に綺麗な映画だった。シルビア・クリステルが、履いたままのジーンズをハサミでショートパンツ丈にされていくシーンがあって、その部分だけで僕は完全に打ちのめされた。

 ところで、King Crimson の「Larks’ Tongues in Aspic」が映画の中で使用されている。というか正確には盗用されている。後にCrimson 側が実質的に勝訴した。とは言えこの映画にはベストマッチな選曲な事も確かだ。

 その「Larks’ Tongues in Aspic」の40周年記念盤がリリースされる。僕の中でのCrimson ベスト1アルバム。もちろん買おうと思っている。

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