Led Zeppelin / Celebration Day

 Led Zeppelin の「Celebration Day」が、今日から公開らしい。実はスルーしてしまおうと思っていたのだが、Jimmy Page の来日によって周りがにわかに騒がしくなり、無視するわけにも行かなくなった。

 「Celebration Day」は2007年に行われた一夜限りの再結成ライヴ。入手困難なチケットはオークションで1900万円の値段が付いた。当時そのニュースを見て開いた口が塞がらなくなったのを覚えている。

 70年代、カッコ良さでJimmy Page の右に出る者はいなかった。僕の中でのビジュアルとしてのロック、又はイメージとしてのロックを、Jimmy Page がひとりで象徴している。はたして60歳を過ぎたJimmy Page は、僕のそのシンボルを守れるのだろうか。Led Zeppelin の再結成をスルーしたい、出来れば観たくないと思う気持はそういった不安から来ている。

 試写から一夜経ち、あちらこちらで絶賛の声が上がっている。観たい衝動に勝てなくなった。不安はいつの間にか吹き飛ばされている。

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