村上龍 裏JMMの海岸 Q:1253

Q:1253
 以下は、首相官邸オフィシャルブログからの引用です。野田総理の言葉です。

 「バブル崩壊後生まれた人たちは、今日より明日が良くなる、という思いを持てない状況がずっと続いているということも深刻ではないか。どういう夢があるかというと、きちっと正社員になって結婚をする、ということが夢になりつつあると。そうではなくて、もっと大きな夢を描いて、日本のために頑張ろう、世界のために頑張ろうという人たちが増える環境をつくるためにも、今はやらなければならないことがたくさんあるのではないかな、という思いを持っております」 (2012年2月1日 衆議院予算委員会 仙谷議員への答弁)

 上記の野田総理の「思い」を実現するためには、具体的にどんな政策が考えられるのでしょうか。

 先週のJMMでQ&A方式は終わりと思っていたら、村上龍が前言を撤回した。もうちょっとやるらしい。僕としても無視するわけにはいかない。

 野田総理は正社員になって結婚をするというのが若者の夢だと言っているが、きっと若者の本音は公務員になって結婚するだと思う。まずは公務員である事が恥ずかしいと思うような世の中にすべきだ。更にはサラリーマン自体があまりカッコ良くないと思わせる事が出来れば完璧だと思う。

 若者に対する最大のインセンティブは異性にもてる事。成功するか否かに関わらず、起業家が圧倒的にもてるような文化を創れないものだろうか。かつてのビットバレーじゃないが、渋谷あたりを発信源に、サブカルチャー的なノリで起業ブームみたいな事が大々的に起これば楽しいと思う。

 それにはリスクが取り安く、失敗してもゴメンで済む環境が必要だと思う。個人保証のない融資やベンチャー・キャビタルの充実、投資家の育成等、あたり一面リスクオンなら怖くないだろう。そして異性にはモテモテ!

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