King Crimson / Scarcity of Miracles

 イロイロな事が重なりあって、どうしようもなく忙しい。思考停止に陥る。優先順位が最下位のはずのブログを更新しているのは末期症状だ。

 昨日森のコミュニティで飲んでいたら、普段はあまり飲む機会のない、見るからにごく普通の、そして実に真面目そうな、それが故に変人ばかりの森のコミュニテイの中で浮いている感のあるT さんが寄ってきて、いきなり僕に語りかけた。ロックが好きとお聞きしたのですが、King Crimson はどうですか。私は本当にKing Crimson が大好きなのです。

 正直、これはかなりの衝撃だった。僕とT さんの間柄でいえば、まずは差し障りの無い会話から入るのが普通だ。百歩譲って仮にロックの話題から入ったとしても、Stones とかClapton とかZep から入るべきだろう。それがいきなりCrimson だ。King Crimson は隠れて聴くものだと思っていた僕の常識が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていった。

 T さんこそ森のコミュニティに相応しい人なのかもしれない。

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