Songs for Japan (1)

 近所の知り合いが被災地に入った。僕の息子たちが通っていた森の幼稚園の先生だ。僕の住む森のコミュニティに対して支援を呼びかけている。

 以前も書いたが、森の住人達は変人が多い。だからというわけではないが、こういう時の動きも速い。瞬く間に多くの人間が賛同して動いたようだ。僕も今朝出社してすぐに、子どもの所属する少年野球チームのメール連絡網を使って、チーム全員に物資提供のお願いメールを配信した。まだお昼だが、届けてきたよと何人かの方から返信メールが帰ってきた。

 言うまでもないが、森の住人達を揺り動かしたのは幼稚園の先生の行為である。自分で被災地に乗り込み、現地の様子をつぶさに見た上で、現地の方と話をつけ、自分の地元に対して支援を呼びかける。こんな事はなかなか出来る事ではない。この話を知った皆が心を揺さぶられたはずだ。

 このような話が全国各地で、いや世界中で数えきれない程あるのだろう。原発の心配ばかりではなく、こういう面にも目を向けたいと思った。

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