Pearl Jam / Vs. & Vitalogy

 その昔、「Singles シングルス」という映画があった。90年代前半の事だ。出演していたBridget Fonda が思い切り可愛くて、何回も観た。

 映画自体とても素晴らしかったが、音楽も良かった。サントラを買ったくらいである。映画の舞台はシアトル。90年代前半のシアトルという事で、音楽はグランジ・ロックである。その頃は70年代ロックばかりを聴いていたので、恥ずかしながらこの映画で初めてグランジを知った。かなり衝撃を受けた。音がどうのという以前に、ファッションとかライヴパフォーマンスとかライフスタイルとかがとても新鮮で、おそろしくカッコよく感じたのだ。

 この映画にもチョイと出演しているPearl Jam がデラックスなボックスをリリースする。2nd の「Vs.」と3rd の「Vitalogy」のリマスターカップリング。更に未発表ライヴ音源を加えた3CD らしい。単体でのリリースもある。

 この映画を観ていなかったら、僕はPearl Jam もNirvana も一切聴かずに今日に至っていたかもしれない。

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