Traffic / John Barleycorn Must Die

 1970年のTraffic 「John Barleycorn Must Die」、このデラックス・エディションがリリースになる。このアルバムはSteve Winwood のTraffic への出戻り第一弾で、Blind Faith 解散直後の録音という事になる。

 Traffic は1枚も持っていない。理由は分かっている。Blind Faith のトラウマがあるからだ。Blind Faith を初めて聴いたときの落胆は大きかった。今聴けばそれほど悪くはないのだが、期待通りとは御世辞にも言えない。その後1980年の「Arc of a Diver」に感激して以来、Winwood のイメージはかなり良いものへと変わったが、なかなかTraffic までは行き着けないでいる。

 Jimi Hendrix の再発プロジェクトに絡んで、昨年Jimi の「Voodoo Child」をよく聴いだ。この曲のオルガンはWinwood だ。今まであまり気付かなかったのだが、このオルガンプレイがかなりカッコいい。やはりWinwood は天才なのだと改めて思った。天才はどこから来たのか?

 Traffic もSpencer Davis Group も聴かず嫌いのままではいけない。

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