村上龍 カンブリア宮殿 [特別版] 村上龍×孫正義 (2)

 年末に「カンブリア宮殿 特別版 村上龍×孫正義」を読んだ。読んでいる内に心がワクワクとし、全身に力がみなぎるのが分った。

 孫正義はインターネット黎明期にYahoo! に出資し、そのキャピタルゲインを原資に事業を拡大した人という認識が強く、事業家というよりベンチャーキャピタリストのイメージが大きかった。この本を読む前までは。

 本に書かれている内容は僕の知らない事ばかりだった。そしてそのひとつひとつに驚いた。この本は、孫正義が偉大な事業家であるという事を証明している。事業家としてだけではない、ひとりの人間としていかに素晴らしい生き方をしてきたかという事がひしひしと伝わってくる。すべてが衝撃的だ。まるでBill Gates かSteve Jobs の伝記を読んでいるかのようだった。

 孫正義の生きざまは人を元気にする。計り知れない情熱にあてられるからだ。孫正義のようになりたい。あんな風に生きてみたい。もちろん無理に決まっている。でも僕に出来る事だってちょっとはあるはずだ。

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