Jimi Hendrix / Blues

 Jimi Hendrix の「Blues」がかなり良い。再発プロジェクト第2弾という事で、予備知識などまったく無いまま、勢いだけで購入した。どうやら1994年にリリースされたブルース楽曲を集めたコンピレーションらしい。

 歳を取ったせいかもしれないが、ブルース形式の楽曲をとても心地良く聴けるようになった。思えばずっと愛聴盤だったClapton の「Layla」、以前はタイトル曲や「Bell Bottom Blues」「Tell The Truth」「Little Wing」などを好んで聴いていたのだが、最近はブルースナンバーの「Key To The Highway」「Have You Ever Loved A Woman」だけを聴く事が多い。

 そのような嗜好の変化もあり「Blues」が心に響くのだろう。しかしブルース形式だからという理由だけですべてを好きになるわけではない。他のロック系の楽曲以上にギタープレイが重要になる。フレーズもそうだし、音色もそうだ。ブルースは良くも悪くもギタープレイを際立たせてしまう。

 Jimi Hendrix がClapton + Allman に負けてないのは言うまでもない。

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