村上龍 新13歳のハローワーク & 13歳の進路

 あの大ベストセラー村上龍の「13歳のハローワーク」が改訂されて、「新13歳のハローワーク」として発売になります。そして今回は編集作業中に派生的に生まれた「13歳の進路」も同時発売との事。

 前作「13歳のハローワーク」が2003年ですから7年ぶり、本当に時の経つのは早いもの。前作の時、僕の長男は幼稚園で次男は幼稚園にも行ってなかった。僕自身も人生について今より楽観的で、子どもは子どもなりに自分に合ったそれなりの進路を見つけるだろうと思っていた。つまりこの書籍のお世話になるのだという感覚は、正直、あまり持てなかったんです。

 それが今年は長男が小学6年生で次男は小学4年生です。13歳なんてすぐそこ。おまけに子ども達を取り巻く環境は、2003年より明らかに悪化している。親として子ども達にしてあげられる事には何があるだろう?

 「新13歳のハローワーク」と「13歳の進路」は、僕と家族にとって生涯忘れられない一冊となるのかもしれない。今回は心して買う!

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