The Prodigy / Invaders Must Die

 今年の3月にProdigyの新譜「Invaders Must Die」がリリースされました。前作「Always Outnumbered, Never Outgunned」で、少しだけ失速したようなところがあったので心配してたんですけど、見事杞憂に終わりました。とにかくおそろしくカッコいいです。蟹アルバムを彷彿とさせますね!

 まずタイトルトラックの1曲目でいきなり吹っ飛ぶます。バスドラがスゴい。実際にドラムセットを叩いてるワケではないので何でもアリなんでしょうけど、意表を付くバスドラが鳴りまくりです。Liam Howlettのリズムのセンスって本当に抜群ですよね。っていうか、Geniusの領域です!

 このアルバムは前作と違って、Keith FlintやMaximもレコーディングに参加しています。だからと云うワケではないんでしょうけど、蟹アルバムの持っていた毒々しさみたいなモノが復活してますよね。

 新型インフルエンザに怯えている皆さん、毒をもって毒を制すっていうじゃないですか。タミフルやリレンザよりもProdigyの毒!

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