村上春樹 ノルウェイの森 11

 バッハ、モーツァルト、ドビュッシー、ボサノヴァ、Burt Bacharach、Henry Mancini、Bill Evans、Miles Davis、Cream、CCR、Simon & Garfunkel。

 村上春樹「ノルウェイの森」には音楽が溢れています。そして最多登場は小説タイトルからもわかるようにBeatles。「Norwegian Wood」「Michelle」「Nowhere Man」「Julia」「Here Comes the Sun」「Eleanor Rigby」「Yesterday」「Something」「Fool on the Hill」「Penny Lane」「Blackbird」「And I Love Her」「Hey Jude」。あっ、一応登場順のつもりです。

 村上龍の小説にもたくさんの音楽が登場します。小説の中の音楽は耳で聴く音楽よりも、時に感動を呼ぶ場合がありますよね。それが僕が村上龍を好きな理由のひとつでもあるんです。そしてその村上龍以上にふんだんに音楽を鳴らしているのがこの作品。しかも本当に効果的に使われています。

 ところで村上春樹は特にBeatlesファンということではないようです。でもおそらく、アルバム「Rubber Soul」は相当に好きなのでは?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です