村上龍 特権的情人美食 村上龍料理&官能小説集

 今日から11月17日に発売なったばかりの、村上龍「特権的情人美食 村上龍料理&官能小説集」です。短編集ですね。17編収録されています。ただしすべて既発表のモノばかりです。う~ん、既発表の作品だけで構成しても売れちゃうんですよね、村上龍は!

 17編の内訳ですが、「村上龍料理小説集」から9編、「ワイン一杯だけの真実」から2編、「ニューヨーク・シティ・マラソン」「トパーズ」「恋はいつも未知なもの」「村上龍映画小説集」「白鳥」「空港にて」から各1編となっています。タイトルや収録作品からもわかるようにすべて料理系の作品ですね。

 こういう作品の記事を書くというのは、実のところ少し気後れするんですよ。だって作品に登場する料理に接した事は皆無、僕ときたらあそこの角のラーメン屋の味噌ラーメンがイケてるぜってレベルですから。僕にこれらの料理が持っている偉大な力をホントに理解できるのか?

 でもそんなことおかまいなしに書きますけどね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です