村上龍 ハバナ・モード MEN ARE EXPENDABLE VOL.8

 今日から村上龍「ハバナ・モード」に突入したいと思います。「すべての男は消耗品である。」シリーズのVol.8で、今年発売された「すぐそこにある希望」の1つ前にあたります。2005年7月の刊行で、2003年6月~2005年3月までの連載エッセイが収録されています。

 どうして「ハバナ・モード」に突入しようと思ったかというと、帯にこういう事が書いてあるんですよ。「絶望を希望に変える必要はない。絶望の傍にしか希望はないからだ」。これ意味わかりますか?

 そもそもVol.9のタイトルが「すぐそこにある希望」でしょ。Vol.8とVol.9のコピーには、同じ意図を持った流れがあるような気がするんですよね!

 僕は「メランコリア」の記事の中で、無力感→憂鬱→欲望→希望というような事を書いたんですけど、ひょっとしてこれと同じような意味なのかなって思ったワケです。「メランコリア」なんかとは10年くらいのタイムラグがあるので全く見当違いかもしれませんけど。とりあえず突入してみます!

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