村上龍 エクスタシー 7

 村上龍「エクスタシー」。「カタオカケイコの黒いストッキングに包まれたひざやふくらはぎや足首で現実感を失ったのは」。ホントは僕です。

 僕が10年以上にわたって恋をしている相手はアネモネです。あっ、もちろん片想いですけどね。その間フルーツとかKYOKOとか裕美とか麻美とかにも出逢いましたけど、やっぱりアネモネが大好きです!

 ところがです。この頑なな想いに一瞬の亀裂を入れたのが、カタオカケイコなんですよ。人を好きになる時って、顔が綺麗、スタイルがイイ、笑顔が素敵、一緒にいて楽しい、生き方がカッコいいとか、イロイロと理由があるじゃないですか。カタオカケイコはそういうのを超越してるんですよ。上手に言えないんですけど、性そのもの、SEXそのものなんです。宇宙的で、全ての男を呑み込むブラックホールのような女性なんですよ!

 この女の前に裸になってひざまずき。ハイヒールの先を舐めることができればと考えたのは、なにもミヤシタだけじゃないでしょ?

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