村上龍 トパーズ

 一昨日、中高年や女性の主人公より青年や少年の主人公が好きだ、なんて記事を書いていてふと気付いたんですけど、僕の今までの記事は青年か少年が主人公の作品ばかりなんですよね。自分でもビックリ。不均衡はよくないですよね。で、今日から村上龍「トパーズ」です。

 1988年10月刊行のこの作品は短編集です。で、見事なまでにSM穰のお話です。SEX描写というかPlay描写はかなりどぎつく、この手の世界の経験が無い者にとっては、まるでホラー映画を観るような感覚ですね!

 それにしても自分で選んでおいてなんですが、いくら青年や少年が主人公の作品が続いたからといって、よりによって「トパーズ」にいかなくてもいいのにねぇ。ちょっと苦手かも。でもこの作品、大ヒット作なんですよ。どっかで読んだんですけどアイドル時代の荻野目洋子も読んでたらしい。ホントかい。とにかく評価も高く代表作の1つである事は確かです!

 って事で、今から「トパーズ」の再読にかかります!

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