村上龍 共生虫ドットコム

 昨日、単発のつもりで「オンデマンド共生虫」の記事を書いたんですけど、そのコメントをめぐりイロイロとWebで検索したりしてたら、また「共生虫」を書きたくなっちゃったんですよね。僕は相当「共生虫」が好きみたい!

 実はWebで他の方の書いた書評を読んだりしたんですけど、暗いとか哀しいとかの書評が多いんですよ。で、僕なんか「共生虫こそ、希望と再生の物語です」なんて以前に書いちゃったりしたもんだから、僕の考えが異常なのかなって少し不安に思っちゃったワケです。

 確かに社会的に見てというか、第三者的に見れば、ウエハラくんには何の希望も無いですよね。でも少なくともウエハラくん本人は希望を感じていたと思うし、読者である僕も間違いなく希望を感じたんですよ。

 なのでそのヘンをもうちょっと書いてみようかなって。そういうワケですので、今日から「共生虫」の番外編である村上龍「共生虫ドットコム」に突入させていただきます。

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