村上龍 盾 シールド SHIELD

 以前「寂しい国の殺人」の記事でも指摘していた事ですが、全ての根源となるべく黒幕は他にいたのです。そうです。無意味にデカいことで、僕の村上龍コレクションの秩序ある整列を乱していた真犯人は「盾 シールド SHIELD」だったのです。

 何故ここまでデカいのか。その必然性は本当にあったのか。確かに絵本という体裁を持っており、お馴染みのはまのゆかさんの絵も素晴らしいです。デカくしたかったという気持ちは分かります。

 しか~し、この本を読むのは小学校低学年でもなければ、ましてや幼児ではないのです。せいぜい小学校高学年以上でしょ。その年代の子ども達が絵本だからといって無意味にデカいサイズを喜ぶのでしょうか。絵本のクセにテキストは膨大で厚さもかなりのものがあります。とにかく読んでると手がスゴく疲れるんですよ。砲丸投げとかやってるワケじゃないですから!

 まさかとは思いますが「13歳のハローワーク」のヒットに気をよくして、同じサイズにすることで2匹目のドジョウを狙ったんじゃないでしょうね。フン!

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