村上龍 限りなく透明に近いブルー 6

 今日は、村上龍「限りなく透明に近いブルー」の登場人物についてです。

 主人公はリュウ。年齢は19歳。特別な何かを持っていそうで、それでいて全てに醒めたカンジがカッコいいです。もちろん龍さん本人がモデルです。あっ「限りなく透明に近いブルー」って、登場人物も含めエピソードのほとんどが実話らしいです。

 リュウの彼女がリリー。メチャクチャ美人です。多分ね。ちなみに本の表紙はリリーの横顔です。しかもこのイラストは龍さん本人の強い希望で龍さん自身が描いてます。

 それからリュウの友人として3人の女性が登場しています。レイコ、モコ、ケイです。もちろんリュウ共々SEXとDRUGに明け暮れているワケです。今回再読していて気付いたのですが、意外にこの3人も魅力的です。なんというかリュウも含めた男性の登場人物以上に動物的なんですよ。突き抜けちゃってるというか。10年前に読んだときには、とてもそうには思えなかったけど、今読むとなんか可愛くて愛おしく思えちゃう。これ、ただ僕が年をとったってこと?

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