村上龍 限りなく透明に近いブルー

 ちょっと緊張しています。何故かっていうと、今日から村上龍「限りなく透明に近いブルー」に突入するからです。龍さんのデビュー作で群像新人文学賞受賞作。そして1976年の第75回芥川賞受賞作、当時の最年少受賞です。

 「限りなく透明に近いブルー」がなかったら、龍さんのみならず現在のヒットメーカーの多くが世に出てなかったのではないかとも言われている日本の文学史に燦然と輝く作品ですね。しかも350万部(2005年段階)という大ヒット作です。龍さんの代表作の1つです。

 さてはこんな超有名ベストセラーをレビューするっていうんで、それで緊張してるんだなって思ったでしょ。まぁ確かにそういう面もあるんですけど、一番の理由は他にあるんです。

 実は、僕はこの作品「限りなく透明に近いブルー」のどこがスゴいのかさっぱり分からないんですよ。どちらかっていうと嫌いなのね。いやぁスミマセンです!

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