村上龍 ピアッシング

 今日から村上龍「ピアッシング」に行ってみようってハリキってたんですけど、Amazonにカバーの画像が全然無いんですよ。えっ。で、頭にきちゃってWebで「ピアッシング」の画像を見つけてきて貼ってみました。どうでしょうか。あっ、勝手に使ってます。ゴメンナサイ。通報しないでくださいね!

 「ピアッシング」って実は3回も読んでるんです。で、1回目はどうしてもナジメなくて、オモシロイと感じなくて、龍さんってなんでこんな題材で小説を書くんだろうと思っていました。

 どういう題材かというと児童虐待 Child Abuseです。子どもの頃にヒドい虐待を受けて育った主人公の川島昌之と佐名田千秋がそれぞれ大人になり、川島は殺人衝動、千秋は自殺願望を持つようになります。そんな2人の男女がある晩に出会うという物語です。

 これ暗くないですか。普通はナジメませんよね。ところが最初に読んでから7,8年位経ってもう1度読んだんですよ。そしたら妙にナジんじゃったんですよ、この世界に。どうしてかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です