村上龍 音楽の海岸 オマケ!

 村上龍が「音楽の海岸」最終章の中で希望という概念を持ちだしてきた事には、正直、ビックリしました。再読するまで全然気づかなかったし、最後の最後まで変態小説だと思いこんでいたから。

 龍さんがよく自立って事を書くでしょ。で、これ僕大好きなんですよ。自分の中にパワーが溢れてくるカンジがして。で、龍さんのマネをして、よく自立、自立なんて喋ったりしてたんです。でも考えてみれば希望っていうのもスゴイですよね。口にした途端に未来が明るくなりますもんね。

 このブログで共生虫を書いてる時に、龍さん同様に僕自身も希望について考えちゃったし、ましてや「音楽の海岸」のような変態小説ですら希望なんて言い出すもんだから、なんか希望という言葉が気になってきました!

 ここしばらくの間、希望、希望って連呼しちゃいそうです。で、明けても暮れてもそんな事ばかり言っていると、若い女の娘などには嫌われてしまうのね。ち~ん!

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